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SUGURU 闘病記 5 ( コメント : 0 )

WEEK 2

5月18日(月)その2

 (乳びと判明した)胸水を抜いてもらった後、帰る直前まで酸素室に入っていた傑は、帰宅後すぐにご飯をぺろりと食べられる位に復活。
 また、使用人にもかふかふ吠えられる気力も取り戻す。

<今後の治療>
 その1の診断結果を受けて、さまざまな治療の選択肢を先生がご説明くださり、傑には内科療法をまずは選択。

○プレドニゾロン(ステロイド)の投与: 5mg を1日1回(錠剤)

この薬には2つの効果を期待
(1) 胸部の腫瘍(=主原因)に働きかける(メカニズムはしっかり理解していません…)。うまくいけば小さくすることができるかもしれない。
(2) 利尿材としても機能。身体の水分を排泄させる→体内に必要な水分を取り込もうとする→乳びが溜まるのを防ぐ(というのか、乳びを取り込む)

○胸水抜去
 
胸腔穿刺(胸に針を差して乳びを抜く:動かずじっとしていることが難しいこともあるよう)を行う。乳びが溜まることによって押しつぶされていた肺が、乳びを取り除くことにより十分に膨らみ、より深い呼吸ができるようになる。

内科療法・外科療法が簡潔にまとめられているように思う解説

 この日から怒濤の獣医さん通いが始まります。できることがあるだけありがたく、苦しさを取り除けるのであれば何でもしたい気持ちと、傑にとって辛いだけの延命はしたくない気持ちと、ちっちゃな身体で懸命にがんばる目の前の傑。
 家族、友人の精神的サポートがなければ、心が壊れてしまいそうな日々にもなってきました。




調子がいい時は縁側で日向ぼっこ。
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SUGURU 闘病記 4 ( コメント : 0 )

WEEK 2

WEEK 1 を過ぎての傑の状態は、伏せの姿勢が取れなくなっていました。どんなに眠くても必死に、犬なのに舟をこぎながら、前足で踏ん張り続けて夜を明かす。それだけ胸が圧迫されていた、ということです。
食欲もなくなっていました。

5月18日(月)その1
セカンド・オピニオンをもらいに2つ目の病院(うちのにゃんこはお世話になっている)へ。

16日(土)に撮ったレントゲン写真(の写真)と血液検査の結果を見ていただき、傑の診察。
そこで、即、肺炎を否定するわけではないが、この胸水が呼吸困難の直接的原因で、これを取り除いてあげれば一時的であっても苦しいのはすぐに解消できるはず、との診断。

○胸水を抜く(エコーで確認)
○胸水を抜く前後でレントゲン撮影
○胸水を分析
○血液検査(16日で見ていない項目をみるため)

ここで「乳び胸」と診断名がつく。
胸水を分析した結果、乳び(乳白色をした胸水の一種:胸部にあるリンパ管から漏れだす)と判明。
画像がこの時に取れた乳び(一部)です。いちごミルクなのは、血液が混ざっているため。



130 cc の乳びが取れる。

また、エコーで胸部、心臓に隣接して 4.5cm ほどの腫瘍(血液検査の結果から悪性ではない可能性が高い)があることが判明。レントゲン写真でも輪郭がうっすら確認できる。
おそらく縦隔型リンパ腫 or 胸腺種と思われる。
これがリンパ管を塞ぐ or 圧迫して乳びが漏れだしているの「かも」しれない。
(この辺りを特定することは実質不可能。)

<治療は次に>

追記: 乳び胸のレントゲン写真の例

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