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SUGURU 闘病記 2 ( コメント : 0 )

時系列に記録。
*私なりに正確に記録をしようと思いますが、ど素人ゆえ、正確ではない記載があると思います。「乳び胸」等で検索されて辿り着かれた方、ご注意願います。

WEEK 1

5月9日(土)
夕刻から咳が増える。

5月10日(日)
病院へ向かう車の中で、努力性の呼吸に変わり、急に不安が募る。

○胸部レントゲン写真
○血液検査
○抗生物質2種 処方
*体重 2.9kg

<診断> 「肺炎」 
通常、肺は空気で満たされているため、レントゲン写真では黒くその形状がきれいに分かるように写るはずが、全体的に白く靄がかかっているような状態。肺の50%以上の機能が損なわれると命に危険を及ぼす呼吸困難が生じる。胸水が溜まっているのが確認される。

獣医師の第一声は「あまりよくありませんね。」

最悪の場合、急激に悪化すれば今日、明日、ということも、という可能性を指摘され、頭の中が真っ白になる。

<原因>
もっとも可能性として高いのは「誤嚥性肺炎」…傑はブリーダーにより声帯除去されており、その跡が肉芽腫になって気道が狭くなっている。これは誤嚥を引き起こしやすいと考えられる。

もう一つ考えられるのは、腫瘍。肺に腫瘍があるか、他の箇所に腫瘍があり、それが転移しているのかを判断するには CT 検査が必要。ただし、その際には (1) 全身麻酔のリスク (2) 仮に原因が腫瘍であると判明しても、ここまで肺が白く写っている現状からすると出来ることは検査前と変わらない可能性がある。

血液検査の結果、特に他の臓器に異常がなさそうなこともあり、誤嚥性肺炎の可能性がより高いと判断。

<治療>
まず、細菌性の肺炎である可能性がもっとも高いため、もっとも効く抗生剤から投与していく。抗生剤が効くか効かないかは未知数。薬の効果をみるのに1週間。1週間後にもう一度レントゲン検査を行うこととする。

<傑の様子>
この日から3日ほど、傑は夜、寝ることがままならないような咳に襲われる。背中をさすってあげるしかしてあげられることがない。

その後、咳が完全に収まることもないが、水曜日をピークに悪化することもないように見えたため、若干よくなっているのではないかと希望を持つようになる。

食事、排泄は可能。

suguru.jpg

うちに来て1週間後くらいの傑。

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SUGURU 闘病記 1 ( コメント : 2 )

メゾン初、犬メンバーとなった傑、現在、乳び胸という聞き慣れない病気と戦っています。

病気と治療概要に関して簡潔で分かりやすいのはこちらの獣医さんによるブログ記事かと。

追記:乳び胸そのものについてはこれが一番分かりやすいかも。獣医さんによるものだし。

傑の場合は、胸部に見られる腫瘍(縦隔型リンパ腫または胸腺種の可能性が高いと思われる)が原因で、乳び胸になっていると考えられます。

症状は「呼吸困難」であるため、紆余曲折あり、現在は酸素濃縮器を自宅においています。

気が狂ったようにネットで調べても、珍しい病気であること、個体差が激しいこと、ゆえに治療法が確立しているとは言い難いなどという理由で、欲しい情報があまりなく、さらに素人でも分かるように、となるとさらに、と感じたので、記録を残しておこうかと思います。

あ、もちろん担当獣医さんは非常に丁寧に説明してくださいます。
しかし、真の意味で先生のお話を理解するには基礎知識が必要ですし、最初の頃は、大変に動揺していたので必死にメモを取っても先生の話をその場では理解しているつもりでも、家族や心配してくれる友人に伝えようと思うと、調べ直さないといけないわけです…。

小さな勇敢なる我家の戦士。


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